阪急電車の十三駅の西口から徒歩で約8分の、ホテル「プラザ・オーサカ」の1階奥にある中華料理のお店です。
十三の中では飛びぬけて大きくて洒落たシティホテルなのですがホテル周囲は何かすごい環境で、いかにも十三らしい雰囲気です。

大湖苑は落ち着いた雰囲気ではありますが、そこまでかしこまった感じでもなく、このホテルに泊まって外に出るのもおっくうなので、ホテル内でちょっとリッチに中華を食べたいといった時には良いでしょう。
「広東料理や四川料理をベースにした本格的な中国料理」というのがうたい文句で値段は少々張りますが、ランチメニューなどもありますのでお昼に訪れるのも手です。
熱々の土鍋で提供される麻婆豆腐などが自慢の一品とのことです。

阪急電車の十三駅の西口からだと少し離れていて歩くと8分くらいです。大通りの淀川通りに面しているのですが、目立たない存在です。十三駅近辺に食事処が集まっていますので、ここまで食べに来る人が少ないのかもしれませんが、その分落ち着いた雰囲気があってこれはこれで良いものです。

店内はテーブル席がゆったり目で広いイメージはあります。中華メニューはいろいろそろっていまして値段は若干高めなのですが、オリジナルメニューで美味しそうなものが安かったり、季節メニューで良い感じのものがあったりと掘り出し中華に出会えるかもしれません。そして大阪王将の餃子もその焼きあがり姿はなかなか見事です。

七尾線の高松駅から２キロ弱、石川県立看護大学から歩いて数分のところにある洋菓子屋さんです。可愛い雰囲気のお店で、ケーキやシュークリームなどのほかにクッキーなどの焼き菓子も販売していました。タルト系の種類も多く、果物も分厚くて贅沢感があって美味しく、バースデーケーキなども頼めて普段使いにもいいと思います。駐車場はお店の脇に数台分ありました。

七尾線の本津幡駅から歩いて１０分くらい、すみよし通り沿いにある喫茶店です。小さな住宅を改装したような外観ですが店内はこじゃれていて、テーブル席がいくつかありました。コーヒーやお茶がいただけるほか、フレンチトーストやアントーストなどもいただけて、もっちりとしたワッフルをぜんざいにつけていただく「つけぜんざい」もおすすめです。駐車場はお店の前に数台分ありました。

石川県の津幡町の役場の向かいにある和菓子屋さんです。大きなお店で、各種の和菓子のほかにパウンドケーキやシュークリーム、プリンなどの洋菓子も販売していて、詰め合わせもありました。紅白の大福餅「千寿大福」が定番の商品で、こしあんとつぶあんになっています。もっちりとしてあんこも美味しくておすすめで、駐車場はお店の脇に結構ありました。

北陸自動車道の上り線、富山県の滑川市にあるサービスエリアです。レストランやフードコート、テイクアウト方式のお店にお土産コーナーなどがあって、駐車場も広くてトイレも綺麗でした。フードコートでは氷見うどんや富山ブラックラーメンなどの地元グルメもいただけて、鱒寿司もあって地元グルメをささっと食べたいときにもおすすめです。

伊予鉄の松山市駅に直結している百貨店、いよてつ高島屋のデパ地下に入っている和菓子屋さんです。市内に本店があるお店で、百貨店などでもよく見かける有名店です。山田屋まんじゅうは一口サイズのお饅頭で、こしあんを透き通るくらい薄い皮で包んだお饅頭です。ほぼ餡子で甘さもしっかりとしていますが、飽きの来ないあっさりとした味わいで何個でも食べられます。松山のお土産にもおすすめの商品です。