平戸島にある資料館ですが、平戸の市街地からは大分離れた場所にあります。 海が綺麗な根獅子の浜の近くです。 名前の通りの資料館ですが、このあたりは隠れキリシタンの場所として有名であり、納戸の中のキリスト教信仰など、興味深い資料が多いです。
魚耕 荻窪本店
タウンセブン地下一階にある鮮魚売り場です。 刺身やお寿司などのパックもあって、リーズナブルなため、よく利用します。 お寿司のパックは夜七時を過ぎると、半額になったりするので、帰りがけに夜食を買うのに最適な店です。
平戸へ向かう途中にある道の駅です。 オランダ街道に接する場所にあります。巨大カブトムシのモニュメントが出迎えてくれます。 農水産物や特産品を販売する物産館もありますが、何と言っても、昆虫のパネルが展示されているのが面白いです。 昆虫食もあるので、興味がある人はお勧めです。
佐原あやめパークとあわせてうかがいました。 電話で確認して、4時ぐらい迄にはお越しくださいとの事でしたので、 あやめ祭りの後に、寄ってみました。 快晴の舟めぐりは、思っていたより暑かったです。 川めぐりは涼しいイメージですが、 直射日光とライフジャケットでジリジリと暑かった(-_-) 船頭さんの案内と、乗合い相手によっては、なかり違う印象です。
長崎県の端の方にある松浦市の資料館です。 こちらでは海に沈んだ元海に沈んだ元寇の船や陶磁器などが展示されています。 元寇関連の資料が展示されているというのが珍しくて興味深いです。 日本の歴史の勉強になる資料館です。
紀勢本線の尾鷲駅から歩いて10分くらいのところにある和菓子屋さんです。店内は結構広々としていて、お饅頭のほかにも大福餅や草餅、どら焼き、最中などいろいろと並んでいました。名物の朝日饅頭は酒饅頭でしっとりとした生地で、中には上品な漉し餡が入っていて美味しかったです。他にも薄皮まんじゅうも透き通るほど薄い生地にたっぷりと粒あんが入っていておすすめです。
小浜線の西敦賀駅から歩いて15分くらいのところにある洋食屋さんです。店内は結構広くて、テーブル席と座敷席がありました。ソースカツ丼発祥のお店の支店で、カツのほかにエビフライやチキンカツの丼、カレーにオムレツなどが付いた定食などもありました。カツ丼はボリュームもばっちりで、薄手の衣にたっぷりと甘酸っぱいソースがくぐらせてあって美味しいです。駐車場も広くて停めやすくてよかったです。
山陰本線の八木駅から20キロくらい、国道477号線沿いにある洋菓子屋さんです。和風のたたずまいで、最中などもありますがメインはケーキやクッキー、チョコレートなどの洋菓子のお店で、ケーキも美味しいです。洒落たネーミングのお菓子も多く、「木炭のかけら」というブラウニーはチョコレートの味わいも濃厚でずっしりとしていて美味しくて手土産などにおすすめです。
京福電鉄の撮影所前駅からすぐのところにある和菓子屋さんです。こじんまりとしたたたずまいのお店で、大福餅やわらび餅、お団子にお赤飯などを販売していました。豆大福がおすすめのようで頂きましたが、柔らかくて伸びのいいお餅にあっさりとして食べやすい漉し餡が入っていて、お豆のアクセントもよくて美味しかったです。他にもイチゴ大福のほかにパイナップルやミカンなどが入ったフルーツ大福もありました。