つるとんたんは讃岐のうどんの製法を大阪文化と融合させたという思い入れの強いうどんチェーンのお店で、名前は覚えにくいのですが漢字で書くと「鶴・飩・啖」というハレの日とか健啖とかを意味した店名とのことです。

東京と大阪で店をかまえ、大阪では特に宗右衛門町と北新地にお店があるというのもすごいです。
この北新地のお店は開業は2000年で、老舗料亭を気軽にご利用頂ける店舗に変化させたというのがうたい文句のようです。確かに北新地にありながらも入りやすそうな外観ではあります。
メニューとしては豪勢なうどん鍋のコース料理もありますが、きつねうどんや明太子うどんといった庶民的なものまで幅広くあります。
コシの強い手打ちうどんと北海道利尻の昆布や鹿児島枕崎の鰹節からつくる出汁が自慢のうどんです。

　飾らない味で勝負の食事処。
　「ラーメン定食」の「本日のおかず」が黒板に手書きというところがさらにいい味です。
　食事をしっかりとしたい人であれば、さらにうれしいです。

　公民館の斜め前です。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　松戸の武術師範より

　茨城県道45号線沿いの店。
　時代劇が好きな人は気なってしょうがない名前。しかし、駅からは遠く、バス停からも遠いです。
　人気の「レバーステーキ定食」や「餃子定食」にはうならされます。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　松戸の武術師範より

大阪の北新地にあるイタリアンレストランです。ナポリピッツァを日本に広めたというサルヴァトーレ・クオモ氏がプロデュースしたお店とのことです。

1階は全面ガラス張りの開放感のある明るい雰囲気で、イタリアの窯職人が1枚ずつ丁寧に焼いた本格的なもちもちのナポリピッツァがいただけます。

1階の平日ランチでは1400円でピッツァ・パスタ・サラダ・スープビュッフェがいただけます。（時間は90分です）+400円でデザートブッフェ & ドリンクバー付となりますから、ランチタイムに時間のゆっくり取れる際には優雅にイタリアンビュッフェを楽しむのも良いでしょう。
2階は落ち着いた空間でお酒を楽しむ「The BAR」となっています。

　茨城県道133号線沿いの店。
　朝8時半から営業。気合いが入っています。
　塩こしょうの「焼肉定食」はとてもいいです。私は、焼き鳥は塩味が好きなので。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　松戸の武術師範より

　

　谷田川沿いにある、ボートに乗れるお食事処。
　少年時代、釣りの帰りに叔父に連れてきてもらったような記憶。
　「ラーメン」や「チャーハン」に迷いのない味。

　バス停の近く。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　松戸の武術師範より