国道4号線に面しているアクセスが抜群に良いコンビニ。周辺は様々なお店や会社が集まるエリアともあり、利用者はかなり多く、早朝から夜まで駐車場には常にお客さんの車が駐車しているような状態です。 買い物だけではなく公共料金の支払い、ATMの利用など、様々な活用方法がある地域の便利店です。
お店に入ってすぐ目の前に、駄菓子がぎっしりと陳列されています。販売をしているのですが、お酒と一緒にいただくことも可能です。 駄菓子屋をコンセプトにしているようで、もんじゃ焼きや目玉焼きが乗った焼きそばなど、誰もが懐かしいを思えるラインナップ。 価格設定は低く、そして味も良いのでまた行きたくなります。
立地としては住宅街の中にあり、お店の規模は小さい個人経営のお店ではあるのですが、味とクオリティに関しては間違いなく地域でも一番ではないでしょうか。 お好み焼き、もんじゃ焼き、その他の鉄板を用いた焼きそばなどの料理すべてが、お店のこだわりを追求した内容になっており、細やかなところまで配慮が行き届き過ごしやすい雰囲気となっています。
これぞもんじゃ焼き、という印象です。というのも、お店の雰囲気はあたたかく、女将さんが切り盛りしておりアットホームな雰囲気があるからです。 もんじゃ焼きとしてのクオリティは高く、昔ながらの味わいでどこか懐かしく、それでいてとてもおいしい、しかも安いです。 すべてにおいて満足です。
注文をしてから炭火で焼く焼鳥は、熱い状態であるのはもちろん、炭火の良い香りと適度な焦げがあり、タレが良く絡んでおいしいです。 個人的にはタレが圧倒的におすすめで、お酒との相性も抜群に良いです。 しかも安く、コスパが良いのが最高です。 夕方以降には多くのお客さんで賑わい始める地域の人気店です。
飲み放題コースを注文する方が圧倒的に多いのですが、その方式が独特です。 ドリンクバー方式で生ビールやチューハイ、ハイボールを自分でグラスに注ぐことになるので、いちいち注文をして待つ必要性がありません。 もちろんお酒だけではなく、料理のメインである焼鳥はどれもおすすめです。
昭和感をあえて前面に押し出しているお店で、レトロなポスターや看板が店内のいたるところに取り付けられています。 平成生まれの方でも、どこか懐かしいと思える雰囲気です。 そんな中、メニューラインナップも工夫されており、駄菓子系のものから鉄板系まで、あえて昭和レトロを出したメニュー構成になっています。
焼鳥を専門にしているお店。専門性が高いからこそのこだわりとクオリティです。 種類が多く、定番のねぎまやモモ、砂肝に始まり、他のお店ではなかなかお目にかかれない内蔵系の焼鳥の用意もありました。 個人的にはタレがおすすめで、お酒にもご飯にも良く合うクオリティです。
お酒の種類が多く、そして飲み放題コースも設定されているのでコスパよく宴会をしたいグループが多く利用しています。お客さんの層はどちらかといえば若い世代が多い印象です。 料理の種類も豊富で、揚げ物から刺身まで数多用意され、しかも価格が安いので財布にも優しく、気軽に酔いたい方におすすめです。
勧修寺のすぐ近くにある勧修寺の塔頭寺院になります。 昭和26年に大石順教尼が再興建立したお寺です。 大石順教はもと大阪堀江の名妓でしたが、両腕を失い、数々の苦難を乗り越え、困窮している婦女子のための福祉活動も行った人となります。 徳が高い感じのお寺です。