五日市線の武蔵五日市駅から歩いて10分くらい、都道33号線沿いにある和菓子屋さんです。店内は結構広くて、ケーキの不二家も併設していて、酒饅頭やお饅頭、大福餅などのお餅に、若鮎やわらび餅などいろいろと販売していて詰め合わせもありました。店名にもなっているおやきは、餡子のほかにカボチャ餡やずんだ餡もあって、さっぱりとした甘さで焼き目も香ばしくておやつにおすすめです。
西鉄の高宮駅から3キロくらい、長住小学校や団地などが立ち並ぶ長住地区の通り沿いにある和菓子屋さんです。どら焼きや焼きまんじゅう、かりんとう饅頭にきんつば、お団子などいろいろと販売しています。おはぎも販売していて、あんこや黄な粉のほかに青のりやゴマ味もありました。つぶし具合もほど良くて、黄な粉も上品な甘さで餡子も入っていておすすめです。
千歳線の北広島駅から歩いて10分くらいのところにある北広島市役所庁舎の5階に入っている喫茶店です。北海道銘菓「白い恋人」で有名なお店で、もちろんこちらでも購入することができます。眺めもよくて、スパゲッティやカレーなどの食事メニューからソフトクリームやクリームぜんざいなどもいただけます。ソフトクリームはチョコ味もあって美味しかったです。
指宿枕崎駅の谷山駅から歩いて10分くらい、谷山街道沿いにある和菓子屋さんです。市内で結構見かけるお店で、お餅やどら焼き、羊羹など和菓子やケーキやシュークリームなどいろいろと販売していて、鹿児島名物のかるかんが名物です。餡子が入っているお饅頭型のものと、竿状の餡子が入っていないものの両方があって、どちらも山芋の入ったむっちりとした食感と品の良い甘さが美味しくて、お土産におすすめです。駐車場はお店の前に数台分ありました。
名鉄名古屋駅に直結している百貨店、名鉄百貨店のデパ地下に入っているお土産屋さんです。名古屋のご当地系のお土産を販売していて、他にキーホルダーなどもありました。ご当地グルメの手羽先味のスナックや小倉トースト味のカントリーマアムなどいろいろ販売していて、ひつまぶし茶漬けの素など食事系もあります。駅から近いですし、手軽に名古屋土産を探すのにおすすめです。
東区泉にある老舗和菓子店。 場所的にも名古屋城の城下町。こういったお店が点在しているのもその名残りかもしれません。外看板にはカステーラの文字。ただ、店内は和のテイストで、ショーケースにはおいしそうな和菓子が並んでいます。奥では職人さんが丁寧に作られているのが雰囲気でわかります。イートインもできるようですね。カステラはシンプルです。濃くもありますが深い甘さもあって抹茶にとても合います。今度は売り切れだったわらび餅を食べてみたいです。
名古屋市東区泉にある和菓子専門店。 最近は高層マンションの建設が激しい泉地区にある、人気の和菓子店。 ふらっと歩いている際に見つけたのが出会いです。 ショーケースにならんだお菓子がとてもきれいで目を奪われました。 5月のシーズンになると必ず柏餅を購入します。 餅とあんのバランスが絶妙です。子供は柏の葉っぱまで食べてしまいました。それくらい細部に手が込んでいます。
名古屋市丸の内のオフィス街にあるうどん屋さん。 味噌煮込みうどんにきしめんと名古屋麺を堪能できるお店は、少ないので昼から人気です。よそから仕事に来る人が多いこの場所だから意味があります。 ファストフードのうどんとは一線を画していて、本格の手打ちです。 もつの味噌煮込みうどんは人気の逸品です。寒い時期にはもってこいですね。私はカレーうどんを押しておきます。和風だしの効いたカレーがうどんによく合います。
名古屋市東区にある食品の卸売会社。 東区でも相生町という地域にあって、19号線から一つ中に入った閑静な場所に事務所があります。 仕入れた食品を地元スーパーに卸しています。 中川区に、こんにゃくやところてんを扱っている同じ名前の商店がありますが、そちらとは関係ありません。
東区にある街の中華料理店。19号線から一本中に入った路地にあって、地域住民に愛されいるという感じ。店構え、店外にならんだ自転車など、昭和レトロな感じがたまりませんね。なんといっても安い。今のご時世に500円でランチが食べられます。テレビの取材なんかも何回も受けています。 ここではラーメンをぜひともマストで食べていただきたい。ワカメを練りこんだ独自の麺で、しょうゆスープによく合います。 日替わりランチにラーメンを足す人が多いですね。一品はそれほど多くないので全然女性でも完食できますよ。