阪急苦楽園口駅から徒歩で7分くらいの
ところにある臨済宗の寺院です。
このお寺は南北朝時代に臨済宗旧六湛寺の
塔頭の1つとして創建されたものです。
本堂の横に大きな観音像が建てられていまして
これが結構目を引きます。
この観音様は非常に凛々しいお顔を
されていらっしゃいます。

筑後大石駅から自転車で15分位の所にある人気のお惣菜屋さん。オレンジ色の庇にガラス扉の外観です。店内にはバットなどに盛られたお惣菜がずらりと並んでいてコロッケやから揚げなどのフライものや炒めものから煮魚、酢のものやサラダこんにゃく等のヘルシーなものまで種類豊富に揃っていてお弁当もあり。
中でも手作りの天ぷらはふわふわの衣の白い天ぷらでこちらならではの美味しさ。またサラダちくわ長さ13センチ以上ある感じでこれも柔らかく甘口のちくわでサラダとの組み合わせも美味。トンカツも大きくカツ丼にしても十二分の厚さ。全体的にリーズナブルなののに揚げ物等ボリューム満点で甘口よりの味付けが美味しいです。

名古屋市西区にある金物屋さん。
清洲ジャンクションの近くにあります。西区は昔からの家が多い地域で、こういった商店がちょこちょこと点在しています。ホームセンターにのまれてしまいそうですが、まだまだ健在なのは地域のつながりがあるからでしょうね。
畑関係の農耕器具や肥料、はしごやのこぎりなどのDIY関係が置いてあります。大手に比べると、品数や値段に違いはありますが、そこの穴埋めは店主とのやり取りで、使い方からメンテナンスまで教えてくれますし、修理もしてくれますよ。

中村本町にあるお米屋さん。
住宅街にひっそりとあるお店で、地域に根付いたローカルなお店です。
契約農家さんから直接仕入れたお米を販売しています。直で仕入れているために昨今の米価暴騰にもそれなりの値段で販売してくれます。ただ、飛び込みはなかなか難しく、昔からのお付き合いのお客さんにそのまま販売するそうです。精米も玄米も希望によって両方あるみたいですよ。
となりのコーヒーショップの方はここで購入されていたみたいです。現在は要確認。

東伏見駅から歩いてすぐの所にあった地域で親しまれる中華料理屋さん。以前知人と伺った時さ赤い庇に白壁の建物で暖簾がかかっていました。その時はそれぞれ唐揚げとレバニラ定食に加えて餃子を注文。お肉も野菜も存在感あるレバニラも充分量感がありましたご飯は育ち盛りの男子でも多い位のボリューム。餃子は人気なのも頷ける家庭では出来ないおいしさでした。