阪急梅田駅から徒歩約5分の茶屋町にある大阪では良く名前の知られた串かつのお店です。
梅田芸術劇場の前にあって外観がカラフルなメニュー短冊をべたべたとフィーチャーした形でお洒落感があります。
新世界やミナミのお店のイメージとは異なるのは茶屋町に集まる若い層を取り込もうとする試みからなのでしょうか。

お店は1階がカウンター席、2階がテーブル席となっています。
単品の串かつメニューもいろいろあって、串5本セットの定食もあります。またこちらのオリジナルメニューである茶屋町セット（2200円）が串かつ15本のセットとなっていまして、だるまの串かつの魅力が十分に楽しめるようになっています。
だるまの串カツは衣が薄めでなおかつサクサク感に富んでいて味も感触も楽しめます。

阪急梅田駅の茶屋町口を出た通り沿いにある焼肉·ステーキのお店です。
少し分かりにくいのですが、1階でステーキ系がいただけ、2階が焼肉食べ放題のお店となっているようです。

そのステーキ系の方では価格破壊とうたうだけあって確かに値段が安いです。
スペシャルレアステーキが150グラムで909円、ちゃんとライス、スープ付きです。ステーキソースの方もガーリックや和風などと4種類の中から選べます。この値段にしてはなかなかしっかりとしたステーキランチです。
ほかにもハンバーグやプレミアムステーキといったランチもあります。

十字屋の8階にあります。店内は
広々としていて、メニューが豊富
です。食券を購入して、店内の
窓側の席でナポリタンとメロン
ソーダを飲食しました。懐かしい
雰囲気の店内で、外の景色を
見ながら、美味しいナポリタンと
メロンソーダを楽しめました。

　思い出あふれる街を訪れると、駅から歩いてすぐのところに見慣れた名前の店。

　岐阜県養老郡養老町を行幸した元正天王が詔を出して、「養老」に改元。

　凄い歴史を知ると、「真ほっけ」も「もつの煮込み」もまた格別です。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　松戸の武術師範より

長久手にあるおいしいラーメン屋さん。
某口コミをみてもとても評価の高いお店で、一度は行ってみたいと思っていました。
メニューは、ラーメンかチャーシュー麺の２択。それにご飯と生卵ぐらいがトッピングだったと記憶しています。
お昼時だったので待ちができていました。だいたいの男性客はシャーシュー麺を注文しています。しょうゆベースの濃い色をしたスープは一見辛そうですが、甘みがあります。自家製麺と自家製チャーシューがソロで食べても合わせて食べてもそれぞれのおいしさがありました。最後、会計が1250万円ということで、何かと愛嬌のあるお店です。味はもちろんおいしい。

店内は広々としていて座敷席も
あります。宴会にも対応している
お店です。唐揚丼を食べました。
唐揚は揚げたてサクサクで、
このお店のオリジナルのタレや
マヨネーズがかかっています。
みそ汁と漬け物が付いていて、
ボリュームたっぷりで美味しかった
です。

長久手にある洋菓子店。
長久手は比較的若い街ですが、ここは昔からやっているというイメージ。学生時代は芸大に遊びにいってその帰りによるなんてのは定番でした。
私の場合シャトレーゼといえばケーキよりアイスですね。
以前あったチョコミントの菓子店。
長久手は比較的若い街ですが、ここは昔からやっているというイメージ。学生時代は芸大に遊びにいってその帰りによるなんてのは定番でした。
私の場合シャトレーゼといえばケーキよりアイスですね。
以前あった大容量のチョコミントアイスは頻繁に購入していました。今は無くなってしまいましたが、代わりに６本入りのチョコミントを購入します。子供共々好きなフレイバーですね。